2014年1月31日金曜日

思考メモ2014年1月⑥【2014-No.13】

こんにちは。
Shunichiroです。

思考メモ本日2記事目いってみようと思います。
けっこう楽しくなってきた&情報溜まっててうっとおしいので(笑)
すっきりしたいです。

・個人が力を持つ時代
→いや~面白いですね~。ネットに始まり最近はMAKERSと、個人でも提供したい価値が提供できる環境が整ってきたのは面白いですね。「富の未来」などでも、そのような世界が予想?されていましたが、ドンドンそんな時代が到来しているようで、今後の世界の流れを考えること、そしてそんな世界を先取りして動いていくことへのワクワク感が沸き起こってきますね。
http://social-design-net.com/archives/11768

・芸術家とは芸術によってカネを稼げる人間のことだ
→いや~グサリと刺さりましたね、この言葉。この記事にある“腐った楽園”はどこでもあるものとしても、そんなことお構いなしに、ちゃんとメシが食えるか?そういう成果物を生み出しているか?それを考えるのって非常に大事なことですよね。それこそ、いわゆるバリューですよね。業界の仕組みではなく、本当に自分で力を付けて自分の力によってメシが食える、そんな人材になっていきたいと思います。
http://www.tachibana-akira.com/2013/12/6151

・シリコンバレーとは“起業家が生まれるための生態系”
→この2記事は超絶面白かったですね~。まさにシリコンバレーとは生態系にほかならないな、と感じました。成功した起業家がVCを生み、新たな起業家を育て、お金を投資し、成功に導き、また成功した起業家が、、、というサイクル、むしろ生態系が出来上がっているんですよね~。以前スタートアップウィークエンドに参加した時も飲み会の席で「シリコンバレーはgoogleの上場によって生まれた」という話を聞き、非常におもしろかったです。逆に日本ではなぜシリコンバレーができないのか?というと、その逆でgoogleのようなメガ企業が生まれていないから、と言えるんですよね。鶏と卵かもしれませんが、日本のシリコンバレーはどうやったら生まれるのでしょうか?
http://rebrightpartners.com/archives/1171
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140127/258845/?ST=smart

・次代のリーダーシップは、ストーリーシップ
→個人の所感を裏づけてくれるもので非常に嬉しく思いました。まさにこれからはストーリーや流れ、ビジョンが大事な時代になっていくのではないかと思います。このような感覚を背景に今後を考えると、ビジネスや論理の世界だけではなく、むしろ映画産業などのクリエイティブな世界に一度は身を置くのもありかな~と考えています(笑)
http://blog.livedoor.jp/stake2id/archives/51998104.html


今日の思考メモでした~(@^^)/~~~

Shunichiro

思考メ2014年1月⑤【2014-No.12】

こんばんは。
Shucnihrroです。

最近暖かい日が多いですね。
家でも暖房要らずで過ごせるくらいです。これも地球温暖化の影響なのか?といったら飛躍ですね。今後の地球環境がどうなっていくのか気になるところではあります。


さて、思考メモ行ってみたいと思います。

・メタレベルのデザインが求められている
→いや~ほんまそう思いますね。少し前からデザイン思考とか流行ってましたけど、最近はもっと広い意味でのデザイン=ソーシャルデザインとかの時代かな~とか思っていたら、ドンピシャな記事がありましたね。MITメディアラボのお二人がおっしゃっている、「ビジョンを駆動力にするデザイン」「カルチャーリーダーシップ」なのかなと思います。
にしても、やはり芸術家・世界の先を見つめている人々の話は奥深いものです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140128/258908/?ST=smart
http://blog.livedoor.jp/stake2id/archives/51999473.html

・思考や情報の裏にある何があるかを探る技術が大事
→まさにその通りだと思います。いつも氷山の例なのですが、海面にでてる部分だけでなく水中で見えない部分にこそ気を配るべきだな~と改めて感じます。
http://yaplog.jp/ultgear_lasrun/archive/1430

・論文を書くには、前提・課題・結論の3点セットが大事
→私はいつも「Issueから始めよ」思考を心がけているのですが、色んな角度から眺めてみるのも大事ですね~。前提・課題・結論は、いわゆる空・雨・傘だし、色んなところでその有効性を感じられます。
http://yaplog.jp/ultgear_lasrun/archive/1443

・UX,UIにも詳しくなりたい
→最近IT系スタートアップ界隈への関心が高く、色んな記事を読んだりしているのですが、Btraxさんの記事はいいものが多いですね。UX,UIについては去年参加したスタートアップウィークエンドでも突っ込まれること多かったので、意識して勉強していきたいです。
http://blog.btrax.com/jp/2014/01/29/ux-business/

・変化の「触媒」に
→VCの話ですが、記事の中の「変化の『触媒』に」という一言が心に残りましたね。以前私はヘッジファンドのこと嫌いでしたが、「ヘッジファンドやハゲタカファンドはその投資手法によって、非効率な経営をしている企業や時代に沿わない企業を喰うことにより、市場における新陳代謝を高めている」という論を聞いてから、かなり印象が変わりました。VCやファンドは本当に使い方・考え方次第ですね。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N02Z3G6K50YS01.html

・モバイル+1がアツい
→最近ITスターアップも変わってきていて、モバイル+ハードウェアというスキームでのモノづくり・サービスが人気を集めているようです。Squareもモバイル+1だし、香水キット(サービス名忘れた)もこの類ですね。モバイル+1だと、その扱える範囲がモバイルOnlyに比べてグット拡がるため、色んなサービスが考えられそうで、関心深いところですね。またこのモバイル+1分野は3Dプリンタとの相性も非常にいいらしく、3Dプリンタの価格も下がってきている昨今の時流ともマッチしそうです。
http://blogs.itmedia.co.jp/yasuyasu1976/2014/01/post-cd8a.html
http://blog.livedoor.jp/stake2id/archives/51998297.html



書いてて気づいたのですが、必ずしもリンクはった記事と私のコメント内容が合致していないですね。それはあくまで、記事をきっかけに自分が考えたことや過去考えていたことを文字化してみた的なところがあるからだと思います。御容赦いただけたらと思います。

まあ、個人的にはこの思考メモ記事は結構気に入ってるので、今後も自分の中の情報蓄積&簡単なアウトプットの場として使っていきたいと思います。


Shuncihiro

2014年1月28日火曜日

思考メモ1月④【2014-No.11】

こんばんは。
Shucnihriroです。

ちょうど現在テスト期間なのですが、この時期ってなかなかブログ更新できないのが辛いですね。情報が溜まってばかりで、深く考えていけていないです。ということで、少し浅い形にはなってしまいます申しわけありませんが、今日の思考メモいってみようと思います。


・秘境に住む唯一無二の伝統文化に生きる少数民族の姿を記憶する写真シリーズ
これすごいですね~。特に最近ジャレド・ダイアモンドの本(「昨日までの世界(上)―文明の源流と人類の未来」)など読んだので、特に感慨深いですね~。これからの世界の動きの中で、こういった方々の生活がどう変わっていってしまうのか?あるいは、どう守られていくのか?非常に関心ありますね。ただ変化を見守るとか保存とか言う考え方自体が、少数民族を見世物のように捉えてしまっていたり、あるいはこちらの考え方や生活を中心に見てしまっていることの表れなのかな~とか思ってしまったり。伝統文化のよさや価値感を残しつつ、上手く現在性とマッチできるような方法はないかしら??
http://dailynewsagency.com/2013/11/13/jimmy-nelson-before-they-pass-jgd/

・起業を目指したい人にはぜひ。
この2記事好きですね~。ただ、最近の勝手な感情ですが、「起業家」って言葉嫌いなんですよね。なので、起業家とは言わずに「起業を目指したい人」という言い方にしています(笑)まあ、この2記事は起業を目指す人の生のストーリーも非常に興味深かったのですが、それ以上にピッチで気をつけることの記事は、プレゼンの際に非常に参考になるな~と思います。
http://www.turnyourideasintoreality.com/2014/01/bensilbermann/
http://kikaku-keiei.com/blog/archives/1720.html




すいません。
今日は2トピックでしたが、どうも考えがまとまらず。。。
とりあえず試験をしっかり乗り越えてから、しっかり書いていこうと思います((+_+))
本間申し訳ないです。



Shuchiniro

2014年1月24日金曜日

思考メモ2014年1月③【2014-No.10】

こんにちは。
Shunichiroです。

思考メモの続きを紹介していきたいと思います。


・「日本企業は『海外』では、過剰品質なのではなく、実は『低品質』なのだ」という認識が必要なのかもしれない
この記事読んでなるほどね~と思いました。日本においては品質=性能という認識になってしまっていて、価格や使いやすさ、修理しやすさなどといった色んな要素を加味した上での(複合的な)品質という認識がなかったんだろうな~と非常に腑に落ちました。この認識の違い、そして戦略論的に言うと「指標」の違いが、ガラパゴスケータイとiPhoneの決定的な違いを生んでしまったのかもしれません。

ただ、日本は技術力の高さにおぼれている、といったオピニオンはかなり前からありますよね。この記事により、、技術力=品質or複合的な品質の良さという指標の違いが明確に理解することができたのですが、でも結局何年も前から言われ続け結局変われていない状況がありますよね。そこで、じゃあ、どうすれば打開できるのか?何年も前から言われているのに結局変われていない原因って何なんだろうな~っていうところが考えさせられますね。



・億万長者85人の総資産は世界の下位所得者35億人に相当する~オックスファムがダボス会議前に「経済格差の拡大」警鐘~
これ単純にすごいですよね~。たった85人が35億人に相当するだけの富を独占しているなんて、、、逆にいったらこの85人がその富を貧しい35億人とちょっとづつでも分けあったら、35億人の生活って劇的に変化すると思うんですよね。まあ、そうならないようにこの世界は動いているし、これらの人々の都合のよいように日々世界は変化され続けている訳だから、なかなか是正されないんだけど。

個人的には、この流れ(資本主義のルール)にそったまま、お金の流れを改善できるような方法ってないだろうか?と模索しているわけで、つい最近考えついた仮説とかもまさにそういう方向を考えているんですね~。TFTとかkopernikとかRtRとか、、、もっとそういう資本家の善意をくすぐり、かつ彼らの経済的利益も何らかの形で担保しつつ、お金の流れを変えられる方法はないだろうか?と。


・「技術革新で仕事の5割が消滅」20年後の社会
技術によって、人間の雇用、特に単純労働が駆逐されていくというのはよく聞く話ですよね。こういった意見にたいする危惧は私も感じている一方で、淘汰された仕事と同じだけ新しい仕事が生み出されるわけだから、結局人間の雇用の総量は変わらない、とする意見も聞いたことがあります。一例として、amazonの出現により既存の店舗型の書店などはそのあおりを食っていますが、その一方で宅配業者など既存サービスで雇用が増えたところもあれば、あるいはモバイル決済などの新しいベンチャーが生まれ、そこでも新たな雇用が発生していることもありますよね。

そう考えると、技術革新が起こればその過程で時代に合わない雇用や働き方は淘汰されるけど、それと同じだけ時代に合った雇用や働き方が出現してくると考えることができます。ただし記事にもどって考えると、時代に合っていない全体の50%の仕事は消失すると言えるので、20年後の社会は今とは全くちがった働き方・仕事が存在していると言えますね。

そういった20年後の未来における雇用や働き方を見越したスキルやマインドセットの設定も大事だと思うし、また起業家としては、今後20年で既存の世界の半分が入れ替わるという時代になるため、世界を変革する大きなファクターになれるような波がきてるとも言えますね。
どんな立場であれ、非常に面白い時代になっていくのではないかと思います。



思考メモ記事、一つの中に3記事くらいがちょうど読みやすいですかね。
こんな感じで、日々試行錯誤しながら進めていきたいと思います。


Shunichiro

思考メモ2014年1月②【2014-No.9】

こんにちは。
Shunichiroです。

最近更新が滞っていたのですが、日々アウトプットしていかないと情報が溜まりすぎて消化不良のまま流れていき、どこかに消失してしまいます。もったいないですよね。そういった取りこぼしをなくすための思考メモですが、習慣化していきたいです。


・孫泰三のブログより、リスクを取るとは?
少し前の記事になりますが、リスクについて語った孫泰三さんのブログ記事がなかなか面白いので、簡単に思ったことを紹介します。また彼の記事の中には兄の孫正義の言葉も記事の中で紹介されています。

まず「リスク」の意味が世間的に誤解を受けているようで、リスクの本来の意味とは「“コントロール可能な”危険」という意味があるそうです。コントロール可能というのミソで、コントロールするためには事前の想定が必ず必要になります。自分たちもよくリスクという言葉を使っているのですが、それに対して、どこまで想定しているのでしょうか?僕もそうですが、なんとなく危険だよね~くらいで使っていることがしばしばに思います。

しかし、孫兄弟は非常に大きなリスクをとり成功してきているのですが、彼らは何をどこまで想定して、決断に臨んできたのでしょう?記事の中では、
「七重八重の構え」
「従業員が会社のことについて『1』程度考えているとしたら、経営者は300くらいは考えてないといけない」
「ある意思決定にたいする危険・機会損失を考えられる限り全て考え尽くす」
「100の問答」
「1000経営指標について考え尽くす(千本ノック」
などなど、本当にありとあらゆることを考え、想定し尽くし、その上で決断を下しているようです。1000の経営指標に答えていくとかすごいですよね。でもそれだけ考えているからこそ多大なリスクに果敢に挑み、乗り越え、コントロールし、事業を大きく成長させることができるのだと思います。非常に深い経営哲学が詰まったブログ記事だと思います。

そうそう、記事の中でリスクについて改めてまとめ直していたものがありましたので、それも紹介しておきます。


  • リスクとは制御可能な危険のことを言い、制御可能な危険以外は冒してはいけない
  • リスクをとる際はリスクの評価(失敗時の被害がどれくらいになるかの測定・評価)をきちんと行う
  • 一方、リスクを冒したときのリターン(リスクをとらないときの機会損失)もきちんと評価する
  • 最終的にはリスクとリターンを天秤にかけ、どちらをとるかを合理的に判断すれば後悔は少ない
  • 実行にあたり、リスクに対する構えとしてコンティンジェンシープランをきちんと作成する

  • http://taizoson.tumblr.com/post/23197278519
    http://taizoson.tumblr.com/post/21683978912
    http://taizoson.tumblr.com/post/22120025635


    ・志とは、個人の夢が社会という大きなレベルにまで達している状態
    これもまた孫泰三のブログからで恐縮ですが、非常に深い言葉だと感じたので、少し長いですが、紹介します。

    夢と志の違い
    ここで夢や志と言いましたが、実は夢と志は大きく異なります。夢は「将来プロのサッカー選手になってプレミアリーグの試合にスタメンで出場したい」とか「宇宙飛行士になって宇宙を飛びたい」みたいにその人個人が思い描く最高の理想の状態のことを言いますが、一方、「志」という言葉には単なる「夢」とは違うニュアンスが入っていそうです。「志」という言葉から思いつく事例としては例えば、坂本龍馬が幕末に命を賭して薩長連合の説得を計ったことなどいい例だと思いますが、これを「坂本龍馬の夢」というとちょっと違和感があり、「坂本龍馬の志」と言うとしっくりきます。では夢と志の違いっていったいなんなんでしょうか。

    結論を言いますと、夢はあくまでも個人的な願望であり、志はそこに社会的な意義を重ねたものを言います。たとえば「将来プロサッカー選手になって活躍したい」という夢を持った少年が、大きくなって実力をつけ、プロサッカー選手としてデビューした後いろいろな経験を積むうちに視野が広がり、最終的に「世界最高峰のリーグで様々なノウハウを学び、それを自国に持ち帰って自国のサッカーのレベルを上げ、貧困にあえぐ多くの子供達に夢と希望を持たせたい」という目標を持つようになったとき、それは個人の願望が社会的な意義を帯びて「志」へと転化しています。つまり、志とは、自分の願望に社会の大義を重ねあわせることによって単なる自分の欲望をなにか実現に値する価値のあるものへと昇華させ、その価値の実現にむけて自分の人生を捧げるというコミットメント(決意表明)なのです。

    ちなみに孫家ではよくそれを「究極の自己満足」と言い換えて使います。「自己満足」という言葉には自分さえよければいい、というニュアンスがあって普通は決して良い意味では使われませんが、その自己満足も究極まで突き詰めると、自分さえよければいいというのでは満足できず、自分の愛するまわりの人々もハッピーな方がいいし、もっといえば社会全体がハッピーな方がいいに決まってる、そうじゃないと満足できない、となり、「志とは社会性を帯びた己の夢である」という意味が「自己満足」という言葉のネガティブな意味によって逆説的に非常に際立って浮き上がるため、よく好んで使います。

    話を戻すと、自分はなにがしたいのか、自分がやろうとすることの意味はなんなのか、を哲学するということは、自分個人の欲望や願望を明確にしつつ(欲望それそのものは、それが邪悪なものでない限り、否定する必要はないと思います。欲望そのものは自分が生きる原動力でもあるので)、それが社会においてどのような意味・意義を持つのかを考えるということに他なりません。そういう問いを発し続け考え続けることによって初めて、目標の実現のためにすべてを捧げる覚悟が生まれ、 矢折れ刃こぼれ命尽きようともなにがなんでも実現するぞという岩をも穿つ固い信念が生まれるのだと思います。

    すなわち、自分の哲学を「志」のレベルまで高めていくことによって決意が固まり、腹をくくることができ、自分の生きる道が定まるのです。論旨をまとめますと、新しいことにチャレンジするためには楽観的でなければならないが、真に楽観的になるためには人事を尽くさなければならず、人事を尽くすことができるようになるためには「自分はなんのために生きるのか」と哲学し続けるしかない。そして、自分の哲学を「志」にまで高めていくことができればそれは揺るぎない信念に変わり、成功するならやるけど成功しないならやらない、というレベルのことではなく自分の人生を生きる意味そのものになっていく、というのが結論です。
    ということだそうです。「夢」ではなく「志」を持って、私も色んな物事にチャレンジしていきたいです。さて、少し長くなってしまったので、一旦ここで記事を切ろうと思います。

    Shuncihiro

    光の音符にお邪魔してきました【2014-No.8】

    こんにちは。
    Shunichiroです。

    最近テスト期間ため、色々なモノが滞っていて、なんか重苦しい気分です。やっぱりタスクが溜まっているのは、精神安定上良くないですね。うまくテキパキこなして、早く平穏な日々を取り戻したいです。(そして単位も。。。)


    さて先日ですが、IDPCの渉外も兼ねて、光の音符さんへお邪魔してきました。
    光の教室は、歌とダンスを用いたスラムの子供たちのエンパワーメント活動を行っていまして、JICAの草の根事業にも採択されています。歌とダンスというある種変わった形での国際協力・国際開発活動に興味をひかれ、ぜひIDPCのキャリアフォーラムにもお越しいただきたいと考えています。
    そこで、その打ち合わせも兼ねて、MTGにお邪魔させていただき、色々お話をうかがってきたのですが、そのときのお話などを紹介したいと思います。
    (今回の記事で述べることは光の音符さんの考え方ではなく、あくまで話を伺った中で筆者が考えたことです。そのため、光の音符さんには一切の責任がないことをあらかじめ断っておきます。)



    ・草の根事業の良さを活かすスキームや理解が必要
    いわゆる国際開発案件などは、現地の状況を深く知った上で必要な事業を導き出す、ロジカルな作業という趣が強いですが、その一方で、草の根事業というのはある種その事業を行う人間の直感や論理的でない思いの強さによって行われていくという趣が強いです。

    特に、光の音符さんの場合、代表の方の直感や想いにより動いている部分が大きいため、ロジカルに答えを導けない場合が非常に多いし、またその結果もロジカルに測れるものでも在りません。歌やダンスによるエンパワーメント効果を、事前にその効果を見越した上で事業を開始できるものでも、事業の前後で定量化する方法もないですよね。


    光の音符の方曰く「JICA案件などは基本的には、DAC5項目評価など様々な指標を用いて、その案件がもたらす効果やその意義などを図ろうとしますが、草の根事業には当てはまらない場合が多い。でも、草の根でしかできないことも多分にあるし、それこそが草の根事業の意義だと思う。JICAはそれを踏まえた上で、草の根ならではの視点を活かす新たなスキームを考えることが必要だ。」とのことで、“草の根ならではの視点”というのは面白いな~と思いました。


    ・ロジカルで測れない部分こそ大切に
    上記の話の流れで、少しディスカッションしたのですが、JICAの人やコンサルタントの人というのは物事をなんでもロジカルに測ろうとするのですが、その反面ロジカルに測れない部分の物事をおざなり?ないがしろ?にする傾向があるそうです。

    特に光の音符さんの場合、ロジカルに測れない部分が非常に多いのですが、だからといってJICA的な人やコンサル的な人は、この事業はだめだ、と評価してしまうのではなく、むしろ、ロジカルで測れない部分のところをいかに論理的・定量的に落としこめるかどうか?実際にどんな効果をあげているのか?という部分をこそサポートしてあげるような姿勢が大事なのではないか、と思います。

    このようなことを考えると、JICAやコンサルの方はいわゆる「金槌を持っていれば全てが釘に見える」ではないですが、ツールに振り回されてしまっているのではないか?と思います。全てをロジカルにとらえ、そこから答えを導き出す方法だけではなく、ロジカルで測れない世界をいかに論理的・定量的な世界に落とし込んで実証していくのか?
    そういうロジカルの在り方、そういうコンサルの在り方もあるんじゃないか?そんなことを考えました。


    ・いわゆる“上からの開発”といわゆる“下からの開発”の間の溝
    ということを、話していくと、JICAや開発コンサルといったいわゆる開発の王道とでもいうような“上からの開発”の人間と、現地のNGOや光の音符さんのような草の根で活動している“下からの開発”を考えている人たちの間で非常に大きな溝が生じているようです。

    JICAや開発コンサルは草の根事業などに対する理解がない人も多く、草の根の人たちもJICA等にはできる限り関わりたくないという人もいるそうです。

    同じ開発を考えているはずなのに、なぜこうもいがみあってしまうのでしょう?すごくもったいないな~と思います。別に二つの方向性があっても構わないと思うし、なんなら両者それぞれが知見を交換し合って、より開発の手法を高めていけばいい。むしろそのほうが両者が本当に目指している上位目標に近付けるはずだと思うんですが。。。

    JICAやコンサルの人たちの中には、自分たちの学歴や能力を高く誇っている方も多いと思います。もちろん知的な作業をするためには、そういったものも必要かもしれませんが、それに固執してしまうのは真の知性ではないんじゃないか?と個人的には思ってしまいます。

    自分の能力や学歴にたいするちっぽけなプライドなんて目もくれず、本当に自分たちが目指す世界の在り方を実現する為に、考え方の異なる他者に歩みより互いに手を携えてさらなる高みを目指していく、自ら自分たちの理論を発展させていく、そんな姿勢こそが一番大事ではないんでしょうか?





    私は今回光の音符さんから色々なお話を伺って、上記のようなことを考えました。
    本当に開発をなしとげるためには、ロジックも大事だしロジックで測れない感性も大事。それを両者が理解した上で、考え方が異なれど、上位目標としての開発をなしとげるために手を携え合って切磋琢磨していくことが大事だとお思います。しかし、鶏と卵ではありませんが、本当の開発をなしとげていくために必要なことは、まずはJICAや開発コンサルと言ったちっぽけなプライドと学歴とロジックに振り回されてしまっている方々の考え方や姿勢が変わっていくことが求められているのかもしれません。

    私自身も人の感性やロジックで測れないところを理解できる人間になっていきたいものです。


    Shunichiro

    2014年1月18日土曜日

    思考メモ2014年1月①【2014-No.7】

    こんにちは。
    Shuncihiroです。

    さて、今日から思いつきですが「思考メモ」なるものをつけていきたいと思います。これは今まで記事化できず落としてしまっていた、ある情報に対する考察やアイディア、あるいは日々浮かんでいるふわっとした着想のレベルを脱していないアイディアや問題意識などを、書いていきたいな~と思っています。

    最初は試行錯誤しながら進めていくので、スタイル等変わるかもしれませんが、某情報キュレーションサービス「ネタ〇クス」を参考にしながら、自分なりの方法で進めていきたいと思います。


    ◆情報メモ
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZ26V16K50ZA01.html
    ・インドで貧困層狙う預金詐欺、174万人に被害―違法業者急増―
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZ26V16K50ZA01.html
    →怖いですね~。途上国の貧困層って、たいがいインフォーマルセクターに所属していて、基本的に登記とか言う概念ってないんですよね~。そして、膨大な数がいるからこそビジネスになるし、そして、インフォーマルだからこそ成立してる、というところがある。
    インフォーマルセクターの行いを取り締まることも大事だけど、現場の力学を理解しながら、既存のインフォーマルセクターをフォーマルセクター化すること(しかも、うまく軟着陸させる必要がある)が大事なのかな~と思います。

    ・【保存版】Techメディア一覧!海外のテックシーンを把握するのにオススメのメディア、全部集めました。
    http://svjapan.blogspot.com/2013/11/tech.html
    →やっぱり情報のタネは多いほうがいいですよね。特に海外(特にシリコンバレー)のテクノロジー系のネタへの感度は高くしておいて損はないですね。

    ・日本企業の興亡をかけた「垂直統合化」の戦い
    http://bizgate.nikkei.co.jp/sp/article/14395816.html
    →何かで聞いた話ですが、全部自分で持っているからこそ、より戦略的な展開が可能になるとか。Amazonも自前で倉庫などを持っているからこそ、配送の早さだとか、品ぞろえだとかをカバーできるという強みを発揮することになっている、とか。
    今後各企業が自前でそろえることによって、どういう展開をしていくのか気になりますね。

    ・群れのルールから外れることが課題解決力を磨く第一歩です
    http://www.recruit-ms.co.jp/research/2030/opinion/detail12.html?fb_action_ids=480065395437039&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B520965938001609%5D&action_type_map=%5B%22og.likes%22%5D&action_ref_map=%5B%5D
    →最後の方に言っている、「自分で考えることが大事」この一言に尽きますね。


    ◆アイディアメモ
    ・人とは違う、それも決定的に違うことをやる。そして可能な限り全速力でやり切る
    ・新しいプロトコルになる
    →twitterやビットコインに関して、Yコンビネーターのポール・グレアムが言っていたことですね。彼のブログ記事での発言を紹介しているソースを紹介すべきなのですが、探すのがめんどくさいのでwこのソース記事は非常に示唆に富む内容がいっぱいあるので、ぜひ読まれるといいと思います。



    という感じですね。
    最初の試みだだったのですが、もっと基ソースも紹介しながら、かつ自分の考え(=何故それが面白いと思ったのか?何を考えたのか?など)にも触れることができるようにしたいですね。

    これから面白いな、と思った言説などはなるべく基ソースにあたれるようなストックの仕方をしてみますね。思考メモのおかげで、日々の情報ストックの仕方も変わりそうです。



    Shucnichiro