2014年1月10日金曜日

せっかくなのではっきり言いますが、ビジネスの市場としてしか見ていないような人たちは、 私はとても嫌いです!【2014-No.2】

こんばんは。
Shunchiroです。


最近STONEさん(http://seize-stone.com/)というところで、一緒に活動させてもらっているのですが、立ち上げ共同の方が書いた新年の挨拶とその抱負の記事を読んで正直グサっとやられたなような、バットで頭ぶんなぐられたようなそんな感じがします。
以下に少し抜粋しますね。(http://seize-stone.com/stone-info/stone-greeting-2014/
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>途上国というと、何か異様な響きを私は感じてしまうのですが、”developing”(=発展途上の)
ということばは、ポジティブなことばであると思います。

今developing countriesと呼ばれている国々も、ビジネスに携わるひとはもう誰もが
市場として注目するようになっています。
せっかくなのではっきり言いますが、ビジネスの市場としてしか見ていないような人たちは、
私はとても嫌いです!

2年前にウガンダを訪れ、熱気に溢れ、起業家の多い国としての実力も目にしました。
都市部での格差はまだあまり感じられず、まさに「発展していっている最中」であることに
みんなパッションを感じているようでした。
もしこのあと、どんどん開発が進み、一方で格差が広がっていくのだとしたらそれは
とても悲しいことだなあと思ってしまいました。すごいエゴだけど。

そして、格差という弊害をうみながら発展していった行く先が、もう経済発展のない、
自殺大国なんだとしたら、developすることの意味って何なんだろうと思ってしまいます。

やっぱり私たちは失敗から学ばなきゃならないし、developedな国として、
同じ過ちを経験させないように、むしろ互いに学びながら、良い方向を模索して
いかなければならないと思います。

“developing”をネガティブな響きにしないために。

(記事より一部抜粋)
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もうね、本当にその通りなんですよ。

僕も本ブログの中で何回かこの問題に触れているんですが、本当にね~問題なんですよね。

自分自身もBoPビジネスや適正技術に関わる身なのですが、少し違う角度から布井さんと同じような問題意識を持っていて、ビジネスによって、地域の文化や価値観と言った、目に見えない深い部分で失われてしまっているものや見落とされてしまっているものがあるんじゃないか?と思っているんですね。携帯を使うアフリカの先住民、バングラデシュで失われたブラックビューティー、、、

でも、それってあくまで個人の違和感や知り合いから聞いた話が元になっているので、ソースがないし、自分自身知識も経験もないから、モヤモヤ~って。確かに「本当の意味で"人間開発"に資する、ビジネスの在り方」の探究なんて、非常に壮大なテーマにビビってた自分がいたように思うんですね。

でも、傍から見たら、自分もそういうビジネス市場主義みたいな風潮に一役買ってしまっているような立場・活動しているので、こうやって真っ向から、
「せっかくなのではっきり言いますが、ビジネスの市場としてしか見ていないような人たちは、
私はとても嫌いです!」
って言われたら、本当にグサリときました。

グサリとはくるんだけど、今までテーマの壮大さにビビってた自分に気づかせてもらえたってのも事実やし、やっぱりそういう問題意識持っている人たちが、発信していくのって本当に大事なんだと思う。


せっかく身近にアンチ"ビジネス"な方がいらっしゃるので、自分も逃げずにテーマにぶつかってみて、アンチな方からたくさん意見をいただきつつ、自分自身の考えも深めていけたらと思います。そして、より多くの方に自分が持っているような問題意識を感じてもらえるような記事を発信して行けたらな~って思います。


新年早々こんな記事ですが、本ブログも頑張りつつ、STONEでもどんどんレベルアップして行けたらと思います。

Shunichiro

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