2016年4月24日日曜日

"できない自分"という認知的不協和との闘い【2016-No.2】

おはようございます。
Shunichiroです。

新生活始まって、最初の給料日間近の休日ですね。
2月3月はバイトしてなかったし、引っ越しやらなにやら出費がかかることも多かったのということもあり、財布がやばくて、いかにお金を使わずにリフレッシュするかが問われているところですね(笑)

その中とはいえ、昨日は久しぶりに散歩したり、献血に行ってきたり、なんだかんだリフレッシュな感じではありますね。


とはいえ、課題のキャッチアップのために、土日もプログラミングばかりしており、あまり気の休まらないという感じがします。いつもよりちょっと朝寝坊できるとはいえ、微睡の中で見る夢はたいがいプログラミングやら研修やらに追われている夢ばかりです。。。

傲慢かもしれませんが、正直に言ってしまうと、今まで自分は周りの人と比べた時にある程度”できる人”側にいたように思います。大学の仲間同士で何かプロジェクトやっていたときも、イベントのようなもので参加者の方々とチーム組んだ時も、就活やインターンなどでチーム組んだ時も、さらにはStartupWeekendで社会人の方々とチーム組んだ時でさえ、”できる人”側にいることが多かったと思っています。

それが現在、同期(しかも自分より年齢は下)の人の中で、圧倒的に”できない人”側に入っています。お恥ずかしながら、自分自身を過信しまくっていた、あるいは同期の力をなめていたというところもあります。

とはいえ、自分が”できない人”側に回ってしまうことを想像すらしておらず、”できる”と思っていた自分とのギャップの中で、非常に心落ち着かない日々を送っています。



こういう今の”できない自分”が抱えている不快な感情って、「認知的不協和」という言葉で説明されます。少し長いですが、認知的不協和を説明すると、

認知的不協和
人は自分の信念や、それまでの行動内容とは矛盾する、"新しい事実"を突きつけられると、"不快な感情"を引き起こします。その結果、自分の信念や行動と、"新しい事実"のどちらか一方を否定して、矛盾を解消しようとします。これを認知的不協和と呼びます。そのとき、信念を変えることが困難な場合、人は"新しい事実"の方を否定しようとします。

代表的な例がタバコで、タバコを吸うという行為に対して「タバコを吸うと肺がんになりやすい」という"新しい事実"が提示されます。すると、行動と事実の矛盾に対する不快感が起こり、タバコをやめるか、事実を否定することで矛盾を解消しようとします。しかしタバコには依存性があり、やめるのは困難です。したがって、事実の方を否定して矛盾を解消しようとします。

そこで、「タバコを吸っていても長寿の人もいる」とか「肺がんよりも交通事故で死亡する確率の方が高い」といった理屈を考えます。しかし認知的不協和の状態にある人はその時点ですでに結論ありきで考えているので、論理的に考えていない可能性があります。つまり頑固になっている状態といえます。(参考:http://ronri2.web.fc2.com/hanron17.html)
 ということなんですね。
つまり今まで”できる自分”という思い込みに対して、新事実として”できない自分”が提示されたことで、現在の自分の中には矛盾状態が起こり、不快な状態になっているということですね。

この矛盾状態をどう解釈し、どう矛盾を解消していくのかが今の自分には問われているんですね。


ちなみに上記記事では、認知的不協和によって生じる「不快感の強さは信念の強さと比例する」と述べています。認知的不協和における不快感が強いということは、それだけその不快感を取り除くべくエネルギーが働きやすいという状態にあります。

つまり、”できる自分”という強い信念に対して、”できない自分”という非常に不快甚だしい新事実という矛盾を消化するために、この強い不快感を、消化のためのエネルギーにうまく転換するという行動を起こすことができるのですね。

自己啓発の本などを読んでいた中で、こういった認知的不協和状態をうまく作り出すこと、事実ではなく、信念が自分を突き動かすという趣旨のことはよく書いてあるように思います。まさに、今の自分の状況、今の”できない自分”という新事実を打ち消し、本来のあるべき姿である”できる自分”を強く思い描き、その認識を取り戻すためのエネルギーとして活用しよう!というところですね。


というところで、認知的不協和の話題を持ち出すとともに、今の自分の心理状態やその感情をどう転換するかについて考えてみました。

認知的不協和は、自己啓発という点では信念をより強固にし、望む目標を達成するのに使えるツールですが、その反面他者との議論や意見交換の場面などでは建設的な方向に進むのを阻害してしまう要因にもなりかねないので、その使い方には注意が必要だと思います。


休日入る前の金曜日などは、能力によるクラス分けなどもあり、少しイライラしていたのですが、今回のブログを通じて、少し現状および気持ちの整理がついたので、改めて気合い入れなおして頑張っていきたいと思います!



さて、GWですが、まさかの有給前借りとかいうめっちゃありがたい制度があるとかなんとかとのことで、最大10連休とれるかもということwwwせっかくなので、久々に関西帰ったり、友達とお酒飲んだり、実家帰ってちょっとゆっくりたり、そしてそれでもまだ残っている休みを使って、ひたすらプログラミングやりこんでみようかなとか思います(笑)

そしたら明日から4日間は、気が緩むことなく、むしろ週明けのクラス分けによる席替えで十分に不快感をため込んで、エネルギーとして爆発させていきたいなと思います。笑



Shunichiro

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