こんばんは。
Shunichiroです。
最近の関心は、専ら戦略ですね。
事業戦略と戦略思考と色々と学んでいます。
先日の記事でも何回か触れているのですが、戦略とはすなわち相手に勝つ作戦であり、基本的に長期的な視野に立って物事を考えることになります。
この戦略策定に大事なことが、客観的で明確な成果の定義です。
いったい何を以て勝ったとするのか?例として挙げられているのが、戦争中の日本軍の話。当時の日本軍では「早めに力を見せつけて、アメリカから有利な条件で交渉に持ち込む」というのが、なんとなくのコンセンサスとしてあったようですが、明確に定義されているわけではなく、また戦争の泥濘化によってどんどんあいまいになっていったそうです。
そして、この成果の定義においても大事なことがあります。
それは「どの土俵で戦うのか?」というフレームの設定です。どんな点において戦うのか?という点です。例えば他のある国に勝とうと思ったとしても、戦争をするのか?経済力で勝つのか?文化の豊かさで勝つのか?スポーツで勝つのか?小学生の学力で勝つのか?・・・色々な点がありますよね。
このフレームをどう取るかによって、勝つ負けるも大きく変わっていきます。日本がアメリカに戦争で勝つ、なんて(形式上)戦力を持たない日本には不可能ですよね。しかし、経済ならいかがでしょう?一時期、GDPにおいてアメリカに次ぐ二番目にまで達しましたが最近は衰退してますよね。でも、スポーツならいかがでしょう?野球にしても、レスリングにしても、水泳にしても、日本には勝てる見込みが大きいですよね。
出来る限り、自分たちが一番勝ちやすいフレームを取ることが大事です。
一言で‘戦略’といっても、自分たちに有利なフレームで、長期的で客観的で明確な定義というところまで深堀していかないと、十分な戦略にならないし、さらには仲間内にその戦略の共有ということも必要だろうと思います。
非常に奥が深いな、と感じています。
関連書籍
10年後、仕事で差がつく戦略思考―一生役立つ「考えるスキル」の磨きかた
Shunichiroです。
最近の関心は、専ら戦略ですね。
事業戦略と戦略思考と色々と学んでいます。
先日の記事でも何回か触れているのですが、戦略とはすなわち相手に勝つ作戦であり、基本的に長期的な視野に立って物事を考えることになります。
この戦略策定に大事なことが、客観的で明確な成果の定義です。
いったい何を以て勝ったとするのか?例として挙げられているのが、戦争中の日本軍の話。当時の日本軍では「早めに力を見せつけて、アメリカから有利な条件で交渉に持ち込む」というのが、なんとなくのコンセンサスとしてあったようですが、明確に定義されているわけではなく、また戦争の泥濘化によってどんどんあいまいになっていったそうです。
そして、この成果の定義においても大事なことがあります。
それは「どの土俵で戦うのか?」というフレームの設定です。どんな点において戦うのか?という点です。例えば他のある国に勝とうと思ったとしても、戦争をするのか?経済力で勝つのか?文化の豊かさで勝つのか?スポーツで勝つのか?小学生の学力で勝つのか?・・・色々な点がありますよね。
このフレームをどう取るかによって、勝つ負けるも大きく変わっていきます。日本がアメリカに戦争で勝つ、なんて(形式上)戦力を持たない日本には不可能ですよね。しかし、経済ならいかがでしょう?一時期、GDPにおいてアメリカに次ぐ二番目にまで達しましたが最近は衰退してますよね。でも、スポーツならいかがでしょう?野球にしても、レスリングにしても、水泳にしても、日本には勝てる見込みが大きいですよね。
出来る限り、自分たちが一番勝ちやすいフレームを取ることが大事です。
一言で‘戦略’といっても、自分たちに有利なフレームで、長期的で客観的で明確な定義というところまで深堀していかないと、十分な戦略にならないし、さらには仲間内にその戦略の共有ということも必要だろうと思います。
非常に奥が深いな、と感じています。
関連書籍
10年後、仕事で差がつく戦略思考―一生役立つ「考えるスキル」の磨きかた
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