こんばんは。
Shunichiroです。
正月明け早々ですが、早速ノロウイルスにかかったっぽいですね~。お腹痛いっすわ。やっぱり先日食べた生ガキだろうか。あるプロジェクトでお世話になっている先方に食事に連れて行ってもらっている場だったので、生ガキはやばそうだな~と自覚しつつも、残すのも悪いな~と思って食べたのが、やっぱり仇になったか、、、という感じです。
さて、今日の記事は少し前に話題になった本「アグリゲーター」について、書こうと思います。
Amazonの商品ページから、簡単に内容を紹介すると、
まあ、なんで自分がこんな記事を書こうかと思った動機ですが、自分自身が現在アグリゲーターのような形で様々な活動をしてるんじゃないか?って思ったからですね。
自分の話になってしまい、おこがましいのですが、、、
現在の自分は
・OUEST
・IDPC
・STONE
・阪大ビジネスプランコンテスト
・菅原先生BoPリサーチアシスタント
という形で、複数の組織に所属しながら様々な活動に取り組んでいます。
これは何か意図して複数組織に所属しようとしたのではなく、自分がやりたいこと学びたいことを軸にして、色々なところでの活動を希望して行った結果、アグリゲーターな働き方になっていました。
まあ、このようにアグリゲーターしてて自分が一番いいなって思うことがあって、それは
「ある組織での活動が別の組織での活動にも活きる」
ということなんですね。
学生団体での活動にWeb記事的なものを取り入れたり、あるいはある組織で行っている情報共有システムを別の組織で応用したり、時には以前使ったプレゼン資料などを少し手直しすれば、別のところでも十分使えるようものになったり。。。
それってある意味、複数組織に所属しているからこそ出せる自分のバリューだったりして、この働き方ってすごい面白いな~って思っています。
ただ、この働き方をするためには、自分自身常に気を使ってないといけないこともいくつかあるんですね。その最たるものは、“タイムマネジメント”とその裏にある“生産性”という概念。
ひとつの組織・活動だけだったら、その活動にだけ時間を使えばいいので、あまりタイムマネジメントや生産性を考える必要はありませんが(もちろん考えている人はいると思いますが)、複数組織・複数活動を行おうとすると、必然的にタイムマネジメントをしっかりしないといけなくなってくるのですよ。そして、かつ、一つ一つの活動をできる限り短時間で終わらせる必要があるので(もちろん質を担保したまま)、生産性をということを常に意識してないといけない。
それもあって、自分は生産性やパフォーマンスに対しては非常にうるさいのですが、なかなかこの感覚を持っている人は多くなくて理解されないことも多いです。
アグリゲーターは21世紀の働き方と言われていますが、それを実行する為には個人個人の仕事に対する考え方の変化と、組織そのものにおける考え方の変化の両方が必要なんじゃないかな~と思います。
すいません。
なんか今日は少しまとまりのない文章になてしまったように思えて申し訳ないです。文章力を高めていきたいものですね。とりあえず、早くノロウイルス直して、万全の体調で仕事をできるようにしたいです。
Shucnichiro
Shunichiroです。
正月明け早々ですが、早速ノロウイルスにかかったっぽいですね~。お腹痛いっすわ。やっぱり先日食べた生ガキだろうか。あるプロジェクトでお世話になっている先方に食事に連れて行ってもらっている場だったので、生ガキはやばそうだな~と自覚しつつも、残すのも悪いな~と思って食べたのが、やっぱり仇になったか、、、という感じです。
さて、今日の記事は少し前に話題になった本「アグリゲーター」について、書こうと思います。
Amazonの商品ページから、簡単に内容を紹介すると、
近い将来、サラリーマンは1社だけに帰属するのではなく、2社以上と仕事をするようになる だろう――。ということで、本書の中では21世紀の働き方と言われています。
本書調査ではこんな結果が明らかになった。組織の枠にとらわれず、社内外で活躍できる人 たちを「アグリゲーター」と呼ぶ。才能ある人、技術、チャンスをどん欲に巻き込み、プロ ジェクトを遂行する。そんな個人の力を活かすことで、巨大企業も生まれ変わる。
トップコンサルタントとビジネス誌記者が描く「個人と企業の再生論」。
まあ、なんで自分がこんな記事を書こうかと思った動機ですが、自分自身が現在アグリゲーターのような形で様々な活動をしてるんじゃないか?って思ったからですね。
自分の話になってしまい、おこがましいのですが、、、
現在の自分は
・OUEST
・IDPC
・STONE
・阪大ビジネスプランコンテスト
・菅原先生BoPリサーチアシスタント
という形で、複数の組織に所属しながら様々な活動に取り組んでいます。
これは何か意図して複数組織に所属しようとしたのではなく、自分がやりたいこと学びたいことを軸にして、色々なところでの活動を希望して行った結果、アグリゲーターな働き方になっていました。
まあ、このようにアグリゲーターしてて自分が一番いいなって思うことがあって、それは
「ある組織での活動が別の組織での活動にも活きる」
ということなんですね。
学生団体での活動にWeb記事的なものを取り入れたり、あるいはある組織で行っている情報共有システムを別の組織で応用したり、時には以前使ったプレゼン資料などを少し手直しすれば、別のところでも十分使えるようものになったり。。。
それってある意味、複数組織に所属しているからこそ出せる自分のバリューだったりして、この働き方ってすごい面白いな~って思っています。
ただ、この働き方をするためには、自分自身常に気を使ってないといけないこともいくつかあるんですね。その最たるものは、“タイムマネジメント”とその裏にある“生産性”という概念。
ひとつの組織・活動だけだったら、その活動にだけ時間を使えばいいので、あまりタイムマネジメントや生産性を考える必要はありませんが(もちろん考えている人はいると思いますが)、複数組織・複数活動を行おうとすると、必然的にタイムマネジメントをしっかりしないといけなくなってくるのですよ。そして、かつ、一つ一つの活動をできる限り短時間で終わらせる必要があるので(もちろん質を担保したまま)、生産性をということを常に意識してないといけない。
それもあって、自分は生産性やパフォーマンスに対しては非常にうるさいのですが、なかなかこの感覚を持っている人は多くなくて理解されないことも多いです。
アグリゲーターは21世紀の働き方と言われていますが、それを実行する為には個人個人の仕事に対する考え方の変化と、組織そのものにおける考え方の変化の両方が必要なんじゃないかな~と思います。
すいません。
なんか今日は少しまとまりのない文章になてしまったように思えて申し訳ないです。文章力を高めていきたいものですね。とりあえず、早くノロウイルス直して、万全の体調で仕事をできるようにしたいです。
Shucnichiro
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