こんばんは。
Shunichiroです。
本日私のスマートフォンが突然の不調をきたし、そのまま使えなくなってしまいました。使い始めてもう2年立つし動作性もかなり落ちてきていたので、思い切ってアンドロイドからiOSにチェンジしました。今日はアプリのインスト―ルや同期などでだいぶ時間を費やしてしまいました。
今日は今回の件で、改めて考えさせられた“身体の一部”としてのスマートフォンについて考えていきたいと思います。
もはや私たちの身から離すことができなくなってしまっているスマートフォン。メールやSNSはもちろん、スケジュールやToDoリスト、ちょっとしたメモなどもスマートフォンに残している方も多いと思います。私は色んな情報収集にRSSや種種のまとめニュースなどのアプリを用いていますし、さらに株やFX等のアプリも使っています。
そのため今回のように突発的な故障によって、種種の機能が一気に使えなくなってしまうと非常に困るのですよ。メールチェックも出来なければ、ToDoも考え直し、スケジュールもわかんなくなってしまえば、情報収集もできない・・・
テクノロジーの進化により、私たちの生活はテクノロジーのサポートをたくさん受けながら成り立っています。私の例のようにスマートフォンに多くを依存してしまっている状況は、もはやスマートフォンが‘第2の脳’であるかのようになってしまっています。
Evernoteというメモ?アプリは「第2の脳を目指す」とまで言っています。
http://www.atmarkit.co.jp/news/201205/18/evernote.html
他には、ライフハッカーというサイトでも、スマホに依存しすぎている状況を記事にしています。
http://www.lifehacker.jp/2011/08/110801do_hard_way.html
多分調べたらもっともっと出てくるでしょう。
Evernoteに限らず、スマートフォンはすでに私たちの身体の一部かのように機能しており、私たちもまた無意識にせよスマートフォンなどのデバイスを当たり前に持っているものとして活用しています。それがいいことか悪いことかは一概には言えません。スマホのおかげで私たちの生活が便利になっているのも事実です。
普段私たちは何かを気にすることもなく、スマートフォンを有効に活用していますが、時にはそのスマホが身体の一部になりかかっているという事実を考えてみてもいいかもしれませんね。
Shunichiroです。
本日私のスマートフォンが突然の不調をきたし、そのまま使えなくなってしまいました。使い始めてもう2年立つし動作性もかなり落ちてきていたので、思い切ってアンドロイドからiOSにチェンジしました。今日はアプリのインスト―ルや同期などでだいぶ時間を費やしてしまいました。
今日は今回の件で、改めて考えさせられた“身体の一部”としてのスマートフォンについて考えていきたいと思います。
もはや私たちの身から離すことができなくなってしまっているスマートフォン。メールやSNSはもちろん、スケジュールやToDoリスト、ちょっとしたメモなどもスマートフォンに残している方も多いと思います。私は色んな情報収集にRSSや種種のまとめニュースなどのアプリを用いていますし、さらに株やFX等のアプリも使っています。
そのため今回のように突発的な故障によって、種種の機能が一気に使えなくなってしまうと非常に困るのですよ。メールチェックも出来なければ、ToDoも考え直し、スケジュールもわかんなくなってしまえば、情報収集もできない・・・
テクノロジーの進化により、私たちの生活はテクノロジーのサポートをたくさん受けながら成り立っています。私の例のようにスマートフォンに多くを依存してしまっている状況は、もはやスマートフォンが‘第2の脳’であるかのようになってしまっています。
Evernoteというメモ?アプリは「第2の脳を目指す」とまで言っています。
http://www.atmarkit.co.jp/news/201205/18/evernote.html
他には、ライフハッカーというサイトでも、スマホに依存しすぎている状況を記事にしています。
http://www.lifehacker.jp/2011/08/110801do_hard_way.html
多分調べたらもっともっと出てくるでしょう。
Evernoteに限らず、スマートフォンはすでに私たちの身体の一部かのように機能しており、私たちもまた無意識にせよスマートフォンなどのデバイスを当たり前に持っているものとして活用しています。それがいいことか悪いことかは一概には言えません。スマホのおかげで私たちの生活が便利になっているのも事実です。
普段私たちは何かを気にすることもなく、スマートフォンを有効に活用していますが、時にはそのスマホが身体の一部になりかかっているという事実を考えてみてもいいかもしれませんね。
0 件のコメント:
コメントを投稿